Vanguardでは、その既に大規模なシングルプレイヤー、Co-op、マルチプレイヤー体験を補う要素としてShipmentやその他のコンテンツが追加される一方で、Warzoneでは私達の知るVerdanskが終わりを迎えようとしています。
OPERATION: FLASHBACK – Verdanskが再び戦いの舞台に。11月18日(米国時間)開始
この街と周辺エリアは過去18カ月にわたり1億人を超えるプレイヤーが利用してきました。そして2020年3月10日以降、多くの変化を経てきました。1984年に遡り、80年代アクションヒーローやホーンテッドに至るまで、Verdanskは幾度となく降下地点となってきました。
これを祝して、そして懐かしの瞬間やさらに多くを復活させるため、開発を主導したRaven Softwareは特別な期間限定モード「OPERATION: FLASHBACK」を作り出しました。Verdanskにおけるアクション満載の歴史を振り返る、数々の驚きのコンテンツが登場します。
2つのユニークな報酬が獲得可能になります:
– イベント参加でもらえるエンブレム
– 勝者に与えられる動くコーリングカード!
思い出に浸りましょう。プレイするだけでエンブレムを入手できます。勝利を掴んだ人はさらに、未来を見据える中で、Warzoneの過去と現在を極めた証として動くコーリングカードを手に入れることができます。
このモードに関して、それぞれの新しいサークルの開始時にどのようなパブリックイベントが起こるかを含めて、11月18日(米国時間)の開始前にさらなる情報が公開されます。
「太平洋の秘密」を通じてCalderaの情報を紐解こう。11月24日(米国時間)開始
Verdanskの終わりの時に備える中で、「太平洋の秘密」を掘り起こし、謎に包まれたCalderaマップに関するさらなる情報を入手する準備をしましょう。
Beenoxが開発を手掛けたこの期間限定イベントでは、12月にローンチを控えたCalderaやその様々な重要地点に関する重大な情報を得られます。ただし、VanguardとWarzoneでチャレンジを完了できればの話です。Pacificの神器を入手して守り、Verdanskで戦って生き延びるなど、各ゲームでそれぞれ一連のタスクと完了報酬が登場します。
この11月中旬に行われるイベントに関して知っておくべき詳細をチェックしましょう。
警告: VERDANSKの終わりへのカウントダウンが始まりました。残りは40日以下です!
これまでのWarzoneが終わりを迎える時をお見逃しなく。崩壊は11月30日(米国時間)に始まります。
このBeenoxが開発を手掛けたイベントに関しては、まだ機密指定が解除された情報は手に入っていません。ただ、Verdanskで過ごした時への壮観かつ相応しい結末に備え、このカストビアの街に別れを告げましょう… 永遠に、かどうかはわかりません。
シーズン1ではVANGUARD統合、CALDERAマップとその他無料コンテンツがWARZONEに登場