10. 抑制された混沌。第一印象では、マップが迷路状になっているため、敵のオペレーターがあらゆる方向から流れ込んでくるように感じるかもしれません。ただ何度かマッチを経験し、その入り組んだ構造に慣れてくれば、今度は敵のほうが、あなたがいつ現れるのかとビクビクすることになります。根気強く挑戦し続けてマップの知識を積み重ねれば、素晴らしい結果を得られるようになるでしょう。
9. 端の移動。内側の迷路状の構造を避けながらマップを素早く横断したい場合は、比較的わかりやすい構造をしているマップの端のレーンを利用しましょう。ただ西側は特に非常に見通しがいいので、長距離攻撃への対応策を用意しておく必要があります。ここを利用する時は、射線を切りながら敵を誘い込むか、キルそのものを諦めましょう。
8. 「地上は熔岩」。マップの南端は例外ですが、石の構造物と通路と小屋の屋根の間を飛び移ることで、ほぼ常時、地上に降りずに移動することができます。この移動方法は楽しいだけでなく、眼下に広がる狭苦しい通路を回避する素晴らしい手段でもあります。
7. 神出鬼没。Desolationの迷路状の構造により追跡の難度が高くなっており、簡単に位置を変えられるだけでなく、敵を混乱させることもできます。敵に遭遇したらためらわずに後退し、数で負けていたら遠くまで離れるか、戦いを有利に運べる場所まで移動しましょう。
6. 路地で急襲。地上を移動する勇気があるなら、南の小路や北の寺院(路地)で敵を待ち構えましょう。ここは出入口が限定されているため、中央遺跡から移動してくる敵を待ち構えるのにうってつけの奇襲地点です。ここに近付く際は、同じように待ち構えている敵にやられないように注意しましょう。
5. 遺跡のジャマー。このマップではフィールドアップグレードのジャマーが非常に便利で、敵とどう戦うかを判断するために位置情報が重要になってくる中央遺跡の周辺では、特に有効です。ジャマーを設置して敵のミニマップを妨害して方向感覚を失わせ、反撃の余地を与えないようにしましょう。
4. ブルズアイ。投げナイフで敵を効率よく排除できるならグレネードなど必要ありません。投げナイフは扱いやすく、音のしない武器で、Desolationの出入口が限定されている通路であれば、他の開けた場所に比べて、簡単に命中させることができます。
3. 静かに。デッドサイレンスが活躍するマップで、PERK 1と3を「ゴースト」と「ニンジャ」以外にしたい場合は特に有効です。このマップでは敵と遭遇する機会が多く戦いも激しくなるので、銃器、近接攻撃、投げナイフを使ったキルによる効果時間リセットが発生する可能性が高くなります。
2. 塹壕のフレイムノート。大きなことを成し遂げたいのは誰でも同じです。フレイムノートを手に入れるには9キルが必要ですが、これがあれば確実に地上を焼き払うことができます。中央遺跡を火あぶりにし、路地にいる敵を焼き尽くし、敵の進行を阻止しましょう。
1. 接近阻止。主要通路を封じれば、敵の計画を完璧に阻止することが可能です。焼夷弾、モロトフ、Mk Vガスなど、効果時間の長いアイテムを装備することをお勧めします。こういったアイテムを使えば敵の進行を阻止できるだけでなく、戦闘の流れをコントロールできます。敵が同じ戦術を使ってきたら、PERK「ドーントレス」や「サバイバルトレーニング」を装備して反撃しましょう。
「富を求める傭兵達」リローデッドは7月28日(日本時間)にローンチ
7月28日(日本時間)に「富を求める傭兵達」リローデッドがローンチされたら、Desolationに展開しましょう。ミッドシーズンアップデートではこの新たな無料マップに加え、期間限定の「モデルT-800」と「モデルT-1000」のウルトラオペレーターバンドル、新オペレーターのイケナ・オロウェ、さらにはWarzoneの新たな機能、イベント、ゲームモードなどが追加されます。
全ての戦場で最前線を駆けろ。