CALL OF DUTY® MOBILEワールドチャンピオンシップ公式ルール

2021年シーズン 

2021年7月29日

はじめに

Activision Publishing, Inc.およびその関係会社(総称して以下「Activision」といいます)は、ファンを中心とするCall of Duty: Mobileの大会プラットフォームとして機能する、Call of Duty®: Mobile World Championship 2021 Presented by Sony(以下「World Championship」)を立ち上げました。 トーナメントは、(i) Call of Duty: Mobileオンライントーナメント(総称して以下「CODM Online」といいます)、および (ii) Call of Duty: Mobile LANトーナメント(以下「CODM LAN」、CODM Onlineと合わせて「トーナメント」といいます)により構成されます。この「Call of Duty: Mobile World Championship公式ルール」は、その更新、修正、補足を含めて(以下「ルール」)、すべてのトーナメントの整合性を確保し、「Call of Duty: Mobile」およびフランチャイズのイメージと評判を保護し、トーナメントおよび関連イベントの観客に一貫した高品質の体験を提供します。 

本ルールは、オンラインでのトーナメントプレイおよび対面式でのトーナメント活動に関する準則全般を定めるものです。これには、プレイヤーの資格、トーナメントの構造、賞の授与、およびプレイヤーの振る舞いに関する準則も含まれます。 また、本ルールには、参加者の権利と義務に影響する責任の制限、ライセンスの許諾その他の法的拘束力のある契約条件も含まれています。

本ルールは、すべてのチーム、チームオーナー、チームマネージャー、チームスタッフ、およびトーナメントやトーナメントに関連するイベントに積極的に参加している、またはトーナメントに関連する現在または将来のイベントに参加する予定のプレイヤー(それぞれを「参加者」といいます)に適用されます。特定のトーナメントには追加のルールがある場合があり、そのルールは該当するトーナメントの前にCall of Duty: Mobileウェブサイトに掲載されるか、参加者に提供されます。

各参加者は、トーナメントに参加する前に、またトーナメントに参加する条件として、本ルールおよびその他の適用されるトーナメントルールを読み、理解し、これに同意する必要があります。本ルールは、各参加者と、Activision Publishing, Inc. (以下「事務局」)との間の契約を形成します。

本ルール、およびトーナメントへの自己の参加に起因または関連する紛争のいずれも、第12条における拘束的な仲裁規定およびクラスアクション権放棄、ならびに第10条における責任制限および免責規定に準拠するものとします。かかる規定により、ご自身の法的な権利および救済手段に影響が及ぶことがあります。そのため、本ルールへの同意に先立ち、かかる規定の内容をよく検討しておく必要があります。

トーナメントへの登録および参加により、参加者は、連絡先情報およびゲームデータについて、Activision Publishing, Inc.およびその関係会社の間における該当の事業体のプライバシーポリシーに基づく共有に、同意したことになります。   

本ルールの規定内容が何らかの法域において違法、無効もしくは執行不能の状態にあるかまたはそのような状態となった場合においても、それにより、当該法域での本ルールにおける他のいかなる規定の有効性および執行可能性にも影響が及ぶことはなく、他の法域での本ルールにおける他のいかなる規定の有効性および執行可能性にも影響が及ぶことはありません。

本ルールまたはその他の適用されるルールに違反した場合、事務局の独自の判断により、参加者はゲーム/マッチの没収、賞の没収、罰金、現在および将来のWorld Championshipまたはその他のActivision Blizzardのイベントからの失格/排除、および法的請求を含む(ただしこれらに限定されない)懲戒処分を受ける可能性があります。

1. 公式ルールへの同意

1.1   同意。各プレイヤーは、トーナメントに参加するため、本ルールに同意する必要があります。プレイヤーによる本ルールへの同意は、以下のいずれかの方法によるものとします。

  • 紙媒体またはデジタルでのトーナメント参加フォームへの署名。
  • 登録またはその他の参加者登録方法、該当するトーナメントプラットフォーム(例:GameBattlesまたはゲーム内登録)に関連して行われるものを含む。
  • チームの作成。
  • マッチまたはチームへの招待に対する同意。
  • トーナメント、またはトーナメントの一部である公式認定マッチに参加すること。

1.2 本ルールの変更および執行。プロフェッショナルeスポーツ競技の分野は、いまだに比較的新しいものであるとともに急速に変化しているため、本ルールも、かかる変化に即応すべく進化していくことになります。 そのため、Activisionおよび事務局は、その単独の裁量により、(a) 本ルールの更新、変更または追加を行うことができるとともに、(b) 掲示、告知、説明動画、オンライン投稿、電子メールおよび/または他の電子的通信方法であって参加者への説明および案内の手段となるものにより、本ルールの解釈および適用を行うことができるものとします。 公正な競技およびスポーツマンシップの精神を維持するため、Activisionは、本ルールに明記されていない事例について一切の決定を下す権利を留保します。 本書に明示されているActivisionの権限、責任、義務および同意の権利は、Activisionの単独の裁量により行使されるものとします。 本ルールに対する重大な変更については、変更後のルール内容の適用を受けることとなるトーナメントイベントの前に、参加者に告知されるものとします。 トーナメントの参加者は、変更後のルールに同意したことになります。 第12条に対する変更については、同条の規定内容に準拠するものとします。

1.3 本ルールの適用範囲。本ルールは、トーナメントのあらゆる側面に関する包括的な前提ルールを定めることを目的とするものです。特定のトーナメントには、これ以外のルールが適用されることがあります。かかるルールについては、特定のイベントに先立って参加者に告知されるものとし、参加者は、該当するトーナメントへの登録前に当該ルールに同意する必要があります。このような他のトーナメントルールと本ルールが矛盾する場合は、本ルールが適用されます公正な競技およびスポーツマンシップの精神を維持するため、事務局は、本ルールに明記されていない事例について一切の決定を下す権利を留保します。本ルールは、利用規約、プライバシーポリシーその他のルールであってCall of Duty Mobileアプリの利用およびGameBattlesアカウントの利用(該当するものがある場合)に関する準則たる一切のものとの関係で、追加的なものです。各プライバシーポリシーの最新版の掲載場所は、以下のとおりです。

Call of Duty: Mobile

利用規約:https://www.activision.com/legal/terms-of-use

プライバシーポリシー: https://www.activision.com/legal/privacy-policy

GameBattles:

利用規約:https://accounts.majorleaguegaming.com/terms_of_service

プライバシーポリシー:https://accounts.majorleaguegaming.com/privacy_policy

1.4 追加的な権限。 事務局の権限、責任、義務および同意権は、単独の裁量で、適用法で認められている最大限の範囲で行使することができ、事務局の単独の裁量の行使は、本規則の関連条項で明示的に記載されている場合を除き、合理性、善意または公正な取引の要件に従うものではありません。 本規則が、事務局が商業的に合理的な努力を払うべきであると規定している場合、事務局は、自らの裁量により、適用可能かつ適切と思われる商業的に合理的な努力を決定する権利を有します。事務局は、Call of Duty®のビデオゲームフランチャイズ(Call of Duty: Mobileも含みますが、これに限定されません。総称して以下単に「フランチャイズ」といいます)、トーナメント向けに製品またはサービスを提供するためにフランチャイズもしくは事務局に関係している何らかの人または組織、トーナメント中の何らかの時点で理由の如何にかかわらずメディアの制作および/または公表を行うことを許可された人または組織(以下「プレス」)、ならびにトーナメントに関係するイベントの出席者(以下「出席者」)の利益保護(ただしこれに限定されません)のために必要な権限を行使する権利を留保します。事務局により下された決定のいずれも、終局的なものとします。

2. プレイヤー

2.1 参加資格。トーナメントにおいて「プレイヤー」として対戦できるようになるには、以下を満たす必要があります。  

2.1.1        該当するトーナメントに参加する前に、18歳以上であること。

2.1.2        CODM Onlineの場合、各自のプレイヤーアカウントに関連する地域を居住および対戦の場としていること。 CODM Onlineへの参加資格のある地域は、次のとおりです(このような地域を「適格法域」といいます)。

2.1.2.1    北アメリカ: アメリカ合衆国、カナダ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ジャマイカ;

2.1.2.2    ヨーロッパ: アルバニア、オーストリア、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マケドニア、マルタ、モルドバ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ、イギリス;

2.1.2.3    ラテンアメリカ: アルゼンチン、ベリーズ、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ;

2.1.2.4   南アジア・中東: アルジェリア、バーレーン、バングラデシュ、エジプト、インド、イラク、イスラエル、ヨルダン、カザフスタン、クウェート、レバノン、モロッコ、ネパール、オマーン、パキスタン、カタール、サウジアラビア、スリランカ、チュニジア、トルコ、アラブ首長国連邦;

2.1.2.5    日本: 日本; 及び

2.1.2.6    その他の地域: アフガニスタン、アランド諸島、アメリカ領サモア、アンゴラ、アンギラ、アンティグア・バーブーダ、アルメニア、アルバ、オーストラリア、アゼルバイジャン、バハマ、バルバドス、ベナン、バミューダ、ブータン、ボツワナ、英領バージン諸島、ブルキナファソ、カメルーン、カーボベルデ、ケイマン諸島、チャド、コートジボワール、キュラソー、ドミニカ、フェロー諸島、フィジー、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ガボン、ガンビア、ガーナ、グリーンランド、グレナダ、グアドループ、グアム、ギニアビサウ、ガイアナ、ハイチ、ケニア、キルギスタン、リベリア、リビア、マダガスカル、マラウイ、モルディブ、マリ、マーシャル諸島、マルティニーク、モーリタニア、マヨット、ミクロネシア、モンゴル、モンテネグロ、モントセラト、モザンビーク、ナミビア、ナウル、ニューカレドニア、ニュージーランド、ニジェール、ナイジェリア、北マリアナ諸島、パラオ、パナマ、パプアニューギニア、レユニオン、ルワンダ、サン・バルテルミー島、サン・マルタン島、サンピエール島・ミクロン島、サントメ・プリンシペ、セネガル、セイシェル、シエラレオネ、ソロモン諸島、南アフリカ、セントキッツ・ネイビス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、スリナム、タジキスタン、タンザニア、トーゴ、トンガ、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、ウガンダ、ウズベキスタン、バヌアツ、バージン諸島(米国)、ウォリス・フツナ、イエメン、ザンビア、ジンバブエ;

規定されている通り、その他の地域に記載されている地域は、World Championshipのステージ1とステージ2にのみ参加することができます。

規定されている通りさらに、適格法域は、事務局の独自の裁量により、いつでも、いかなる理由でも、追加、削除、その他の変更が可能です。

2.1.3        ランクモードでレベル10以上であること;

2.1.4        Call of Duty Mobileアカウント、ActivisionおよびGameBattles (以下「プレイヤーアカウント」)において健全な状態にあり、Activisionのエンドユーザーライセンス契約について未開示の違反もないこと。

2.1.5        Activisionの取締役、役員もしくは従業員、Activision従業員の親族、またはActivisionを支配しているか、Activisionにより支配されているかもしくはActivisionと共通の支配下にある事業体のいずれでもないこと。ただし、かかる関係性について書面でActivisionが通知を受けたうえで明示的な許可を与えた場合には、この限りではありません。 

2.1.6        本ルール、Activisionのエンドユーザーライセンス契約、ならびにActivisionおよび事務局による決定により拘束される旨に、同意していること。

2.1.7         該当する場合は、リーダーボードランキングやその他の同様の要件を含む、本ルールやその他のトーナメント関連ルールに定められた特定の資格要件を満たしていること。 

2.1.8         ステージ5 - World Championship決勝戦のみ、本規約に定められたステージ5 - World Championship決勝戦の資格要件を満たしていること、または事務局が公式に認可した地域パートナートーナメント(Regional Partner Tournament)に関連して事務局から正式に招待されていることが条件となります。

2.1.9         ステージ5 - World Championship西部地域決勝の特定のチームのみ、有効なパスポート、必要な場合はビザ、また事務局の裁量で必要とされた場合は、事務局が指定した会場への渡航や大会参加に必要とされるその他の政府の許可を受けてください。

2.2   適用法の遵守。プレイヤーは、World Championshipへの参加が、適用される地域の法律および/または米国の連邦法、州法、地方法(米国外の管轄区域に適用される法律を含む)に違反しない限りにおいてのみ、World Championshipに参加するものとします。プレイヤーは、World Championshipへの参加が、居住する司法管轄区のすべての法律に準拠していることを確認する責任があり、そのような準拠を確保するために必要なあらゆる手段を講じなければなりません。ここに記載されている内容や特定のトーナメントルールにかかわらず、事務局は独自の絶対的な裁量により、すべての参加者の適格性を判断する権利を有するものとします。各プレイヤーは、事務局によって決定されたプレイヤーの資格状況がいつでも変更される可能性があり、その決定が終局的なものとなることを認め、同意します。

2.3 プレイヤー名。 プレイヤーは、トーナメントにおいて、許容される名称を用いる必要があります。プレイヤーが本名を使用しない場合、事務局は、単独の裁量により、プレイヤーのタグ名、ハンドル名その他の名称を制限または変更する権利を留保します。事務局は、プレイヤーのうち、そのタグ、ハンドル、COD Mobileユーザー名またはActivision IDが不快もしくは有害であるか、Activisionもしくは第三者の知的財産を含んでいるかまたは事務局により不適切もしくは許容不可と判断された者について、資格を取り消す権利を留保するものとし、そのいずれの判断も、事務局の単独の裁量によるものとします。プレイヤー名は、以下を含まないものとします(これらに限定されません):

2.3.1         事務局により明示的に許可されている場合を除き、スポンサー、商業製品、Call of Duty LeagueまたはCall of Duty Challengersチームを含む第三者の知的財産に関連する名称、ワードマーク、サービスマーク、通称、シンボルまたはその他の識別情報。

2.3.2        第7条(振る舞い)に違反するいかなる名前。

3.    チーム(ステージ2以降)

3.1   チームライセンス各チーム「オーナー」は、チームおよびチームオーナーによる本公式ルールの遵守を条件として、CODM World Championshipシーズンの期間にわたりチームを運営するためのライセンス(以下「チームライセンス」といいます)を受けることになります。  将来のCODM World Championshipシーズンに向けてのチームライセンスの更新は、Activisionの単独の裁量によります。  各チームオーナーが保有できるチームライセンスは、全世界で1つのみです。  各チームオーナーは、本公式ルールによる拘束を受ける旨に、書面で同意する必要があります。

3.2 CODM Onlineのロースター要件  チームがCODM Onlineにおける対戦のための正式な登録および資格を受けるためには、以下の条件を充足させる必要があります。

3.2.1        ルールに同意済みでかつチームへの参加にも同意済みであるプレイヤー5名を擁している必要があります。チームには、ロースターに6人目の補欠プレイヤー(以下「補欠」)を含めることもできます。このプレイヤーが大会に参加するためには、ルールを承認し、チームに参加することに同意している必要があります。プレイヤーは、同時に2つ以上のロースターに所属することはできません。

3.2.2        プレイヤー全員が、ここに記載されている資格要件を満たしているとともに、各自のActivisionアカウントを必須フィールドに入力済みであること。

3.2.3        トーナメントページにあるGameBattlesのチェックイン機能を使って、チームのメンバーのいずれも、トーナメント開始時刻の12時間以内に、チームをトーナメントにチェックイン済みであること。疑惑を避けるために、トーナメントにチェックインしなかったチームは、そのトーナメントに参加することができません。

3.3 CODM Onlineのロースター固定のタイミング

3.3.1         ステージ2のロースター固定ステージ2が開始されると、プレイヤーはステージ2が終了するまでの間、チームを結成する必要があります。ステージ2でランクマッチを1回戦った時点で、チームを解散できなくなります。 プレイヤーが自分のチームで1つのランクマッチをプレイした後は、チームリーダーによってチームから外されない限り、そのチームを離れて別のロースターに参加することはできません。

3.3.2        ステージ3以降のロースター固定。プレイヤーは、該当するステージ3トーナメントの開始まで、ステージ3の各GameBattlesトーナメント(以下「ステージ3トーナメント」)の前にチームを作成し、ロースターを変更することができます。ステージ3トーナメントの登録が締め切られた後においては、その特定のステージ3トーナメントのロースターを変更することはできません。各ステージ3トーナメントの上位8チームは、ステージ4に進出し、以降のトーナメントでは追加のロースター変更を行うことができません。誤解を避けるため、ステージ4に参加するチームは、ステージ4とステージ5の両方について、ステージ3と同じロースターで出場しなければなりません。

上記に加え、地域パートナートーナメントを経てステージ5に進出したチームも、出場権を得たロースターで出場しなければならず、以降のトーナメントでは追加のロースター変更を行うことができません。

 

3.3.3         ステージ4、ステージ5のプレイヤー交代方針ステージ4またはステージ5の参加資格を得たチームが、酌量の余地がある理由で、最低ロースター要件(5名の参加資格を持つプレイヤー)を満たすことができない場合、チームは書面で交代プレイヤー(以下「交代プレイヤー」)の参加を事務局に要請することができます。 事務局の独自の裁量により、チームは以下の基準でのみ、1名のプレイヤーを登録することができます。

3.3.3.1    交代プレイヤーは、World Championshipのステージ2への参加資格を持っていなければなりません。

3.3.3.2    チームは、事務局が要請を承認してから48時間以内に交代プレイヤーを特定しなければいけません。

3.3.3.3    交代プレイヤーは、このルールに同意しなければなりません。

もしチームが決められた時間内に交代プレイヤーを見つけることができなかった場合、そのチームはトーナメントから失格となり、その予選通過枠は、事務局の独自の判断により、それぞれのステージ3 - 地域予選またはステージ4 - 地域プレーオフトーナメントの次の資格を持つチームに与えられます。交代プレイヤーは、1チームにつき1名までとします。 ロースターの要件を満たさないチームは、トーナメントから失格となり、その通過枠は、事務局が独自の判断で決定した次に適格なチームに与えられます。

3.4 CODM Onlineチームコンテンツチームリーダー(定義は後述)は、チーム名、ブラストメッセージおよびロゴを変更することができます。 投稿された画像や情報は、本ルールおよび利用規約に準拠するものとします。 スペル違い、スペースもしくは記号の挿入、文字の入替え、紛らわしい記号の使用その他何らかの手法により自動検閲の回避を企てることは、禁止されています。 検閲を回避しようとしたチームは、第9条に基づく懲戒処分の対象となります。

3.5 CODM Onlineロースターにおける役割 各CODMオンラインチームは以下の役割で構成されています。ステージ2とステージ3のどちらで出場するかによって、それぞれの責任の度合いが異なります。

3.5.1      ステージ2:

3.5.1.1    チームリーダー:

o   チームの登録、チーム名の決定、チームメンバーの招待

o   チームの解散(5人のメンバーで1つのランクマッチが行われる前のみ可能)

o   チーム内の他のプレイヤーを招待したり、除外したりすることができます(プレイヤー数が6人未満のチームからプレイヤーを除外することはできません。5マッチが行われる前に、6人目のプレイヤーを除外することのみ可能です)

o   マッチでのプレイ

3.5.1.2    チームメンバー:

o   マッチでのプレイ

3.5.2     ステージ3(GameBattles):

3.5.2.1    チームリーダー:

o   GameBattlesにチームを登録し、チームコンテンツを編集します。(例: チームの名称、説明、ヒーローおよびロゴイメージ)

o   チームの解散

o   プレイヤーの招待および除外

o   相手チームをプライベートマッチのロビーに招待したり、相手チームからの招待を受けたりする

o   ステージ3のロビーでマッチを行う場合、マップやゲームモードなどの公式対戦設定を行う責任があります(第4.5条に記載されています)。

o   マッチの結果およびマッチ関連の問題の報告

3.5.2.2    チームメンバー:

o   マッチでのプレイ

3.6   チームブランディング

3.6.1         事務局は、いつでもチームの名称変更を要求する権利を有し、その対象となったチームは、承認された別の名称を提出し、その名称でプレイすることが求められます。

3.6.2         チーム名および/またはチームロゴを定めることを選択したチームは、各々、オリジナルの名称およびロゴならびに一貫したチームカラー(以下「チームブランディング」)を定める必要があります。  本ルールへの同意により、チームは、チームおよびWorld Championshipに関連してチームブランディングを使用するためかつ第11条に記載のライセンスをActivisionに許諾するために必要な一切の権利、ライセンスおよび許可をチームオーナーが保有しているかまたは取得済みである旨を、表明および保証したことになります。

3.6.3         チームブランディングには、以下を含まないものとします(これらに限定されません):

3.6.3.1    事務局により明示的に許可されている場合を除き、スポンサー、商業製品、Call of Duty LeagueまたはCall of Duty Challengersチームを含む第三者の知的財産に関連する名称、ワードマーク、サービスマーク、通称、シンボルまたはその他の識別情報。

3.6.3.2    事務局が明示的に許可した場合を除き、都市名やその他の地理的名称。

3.6.3.3    第7条(振る舞い)に違反する要素がある場合。

3.6.4         CODM LANイベント用のチーム衣料のいずれも、ブロードキャストまたはライブイベントにおいて予定されている披露の2週間前までに、事務局に提出する必要があります。  チームおよびプレイヤーは、チームがオンサイトイベントにてプレイすることとなる場合には、各自の物理的なブランディングを用意する必要があります。  チームは、このブランディングの調達を自ら行う必要があります。 参加者は、自らがトーナメントおよび/またはチームのライブ観衆およびカメラ観衆の視線にさらされるマッチ期日の期間を通じ、個人的メッセージを身にまとってはならず、表示してはならず、他のいかなる方法でも伝達してはなりません。ただし、事務局の明示的な承諾を得た場合はこの限りではありません。なお、この承諾が政治的メッセージについて付与されることはありません。

3.6.5         チームブランディングは、ステージ3の開始後にチームが変更することはできません。

4.    トーナメントの競技構造、ポイント、ゲームルール、方式

4.1   オペレーティングシステムとデバイス: iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plusを除くiOS 9.0以上を搭載した携帯端末またはタブレット端末。Android 5.1以上を搭載した携帯端末またはタブレット端末。

4.2   ゲーム。World Championshipで使用されるタイトルは、「Call of Duty®: Mobile」(以下「ゲーム」)です。

4.3   装備。プレイヤーは、対象となる携帯端末やタブレット端末で大会に参加する必要があり、ゲームのコントロールを変更するような外部デバイスやアタッチメントを使用することはできません(例: Bluetoothコントローラー、有線コントローラー、マウス、キーボードなど)。ただし、事務局の明示的な同意を得た場合を除きます。プレイヤーはデスクトップエミュレーターを使ってプレイしてはなりません。事務局は、違反していると見受けられるプレイヤーを調査する権利を有します。違反していることが判明したプレイヤーは、今後のCall of Duty: Mobileトーナメントへの参加資格を失う可能性があります。

4.3.1         ステージ4とステージ5の使用機器。北アメリカ、日本、ヨーロッパ地域のステージ4、全地域のステージ5の参加資格を得たプレイヤーは、すべてのマッチで携帯端末Sony Xperia 1 III、または事務局から提供された代用端末機器を使用しなければならず、事務局の許可なく他の携帯端末やタブレット端末を使用することは禁止されています。ヨーロッパ、日本、および北アメリカでステージ4への参加資格を得たプレイヤーは、トーナメント参加フォームを含む事務局が求める一定の書類を受領することを条件に、ステージ4に先立って事務局からデバイスを提供されます。ラテンアメリカおよび南アジア・中東でステージ4への参加資格を得たプレイヤーは、7インチ以上のサイズの携帯端末やタブレットの使用が禁止されます。ステージ5への参加資格を得たプレイヤーは、署名済みのトーナメント参加フォームを含む事務局が求める特定の書類を受領することを条件に、ステージ5に先立って事務局、または事務局が指定したベンダーよりSony Xperia 1 III、またはその他の代用デバイスが提供されます。 

4.3.2        大会用ビルド。プレイヤーは、事務局の独自の判断により、ステージ4およびステージ5で事務局が提供する特定のバージョンのゲーム(以下「大会用ビルド」)でプレイすることを要求される場合があります。大会用ビルドへのアクセス方法やその他の詳細は、各トーナメントの前にプレイヤーに提供されます。  

4.4   トーナメントの構造。World Championshipは、5つの異なる大会セグメント(各「ステージ」)に分かれており、対象となるプレイヤーは、以下に示す大会構造に基づいて、以降のステージに出場し、予選を通過することができます。すべての日付と時間は、事務局の独自の判断で変更されることがあります。

4.4.1        ステージ1 - ソロプレイ。ステージ1では、プレイヤーは個人でCODM World Championshipトーナメントポイント(第4.7条に規定)を獲得するために競います。ステージ1 - ソロプレイは、2021年6月3日(UTC)から4週間にわたり、毎週、木曜から日曜までプレイできます。各週の大会の予定日範囲は以下の通りです。

·   第1週: 2021/6/3 00:00 UTC ~ 2021/6/6 23:59 UTC

·   第2週: 2021/6/10 00:00 UTC ~ 2021/6/13 23:59 UTC

·   第3週: 2021/6/17 00:00 UTC ~ 2021/6/20 23:59 UTC

·   第4週: 2021/6/24 00:00 UTC ~ 2021/6/27 23:59 UTC

4.4.2        ステージ 2 – チームプレイ。ステージ2では、チームはCODM World Championshipトーナメントポイントを獲得するために競い合います。 ステージ 2 – チームプレイは、ステージ1 – ソロプレイが終了した後の週に開始されます。開催日時は、ステージ 2 – チームプレイに先立ち、Call of Duty: Esportsのウェブサイトで公開されます。https://www.callofduty.com/mobile/esports(以下「ウェブサイト」)

4.4.3        ステージ 3 – 地域予選。ステージ3では、チームは以降の大会に進むために、GameBattles(https://gamebattles.majorleaguegaming.com/mobile/call-of-duty-mobile)で開催される地域ダブルエリミネーショントーナメントに参加することになります。マッチに勝利したチームは、勝者ブラケットの次のラウンドに進むことができます。1マッチ敗れたチームは、敗者復活戦ブラケットに送られます。敗者復活戦ブラケットで敗れたチームは、トーナメントから脱落します。ステージ3トーナメントの上位8チームがステージ4に進出し、ステージ3トーナメントの結果に基づいてステージ4の勝者ブラケットでシードが決まります。

4.4.3.1   ステージ3のトーナメントスケジュール。ステージ3 – 地域予選は、ステージ2 – チームプレイの終了後に行われる予定です。各地域のステージ3トーナメントの開催日時は、ウェブサイトで公開されます。

ステージ3 GameBattles Activisionアカウントのリンクと地域コード。 ステージ3への参加資格を得たチームの各プレイヤーは、事務局の指示に従い、GameBattlesに登録しなければなりません。  登録には、登録を有効にするために、ActivisionとCall of Duty Mobileのアカウントをリンクさせるか、引き換えコードを利用することが必要となる場合があります。  ステージ3の登録方法の詳細は、大会前に参加者に通知されます。

4.4.4     ステージ4 – 地域プレーオフ。ステージ3で参加資格を得たチームは、ステージ4の地域トーナメント(「地域プレーオフ」)に出場し、ステージ5の2021 World Championship決勝戦(「World Championship決勝戦」または「ステージ5」)への出場権をかけて競うことになります。各地域決勝戦では、チームがダブルエリミネーションブラケットで対戦します。マッチに勝利したチームは、勝者ブラケットの次のラウンドに進むことができます。1マッチに敗れたチームは、敗者復活戦ブラケットに送られます。2マッチに敗れたチームは、トーナメントから除外されます。World Championship決勝戦に進出する各地域プレーオフのチームは次のとおりです:

北アメリカ: 1位、2位、3位

ヨーロッパ: 1位、2位、3位

ラテンアメリカ: 1位、2位、3位、4位

日本: 1位、2位

南アジア・中東: 1位、2位、3位、4位

4.4.4.1   地域パートナートーナメントによる予選。一部のチームは、「地域パートナートーナメント」に参加することで、World Championship決勝戦への参加資格を得ることができます。このトーナメントは、ゲームが使用されるトーナメントで、ステージ5 – World Championship決勝戦への直接招待を目的として事務局が公式に認可したものです。地域パートナートーナメントを経てWorld Championship決勝戦への出場権を得たチームが、それぞれのステージ4 - 地域プレーオフトーナメントでも優勝した場合、そのチームにはステージ4 - 地域プレーオフ1位の賞金のみが与えられます。ステージ4 – 地域プレーオフで次点となったチームは、ステージ5 – World Championship決勝戦に進出します。すべての地域パートナートーナメントのリストは、ウェブサイトで公開され、事務局によって随時更新されます。

4.4.4.2   ステージ4 - 地域プレーオフのトーナメントスケジュール。各地域で開催されるステージ4 - 地域プレーオフのトーナメントの日時は、ウェブサイトで公開されます。

4.4.5      ステージ5 – World Championship決勝戦。World Championship決勝戦は2つの地域決勝イベントに分かれます。 ステージ4で参加資格を得た北アメリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、またCall of Duty: Mobile – Masters(北アメリカ)、Call of Duty: Mobile – Masters(ヨーロッパ)のチームは、西部地域決勝にて対戦します(「西部地域決勝」)。 参加資格を得た日本、南アジア・中東、Garena地域プレーオフ、中国地域プレーオフのチームは、東部地域決勝にて対戦します(「東部地域決勝」)。東部地域決勝、西部地域決勝では、チームは2つのステージトーナメントで対戦します。ファーストステージはグループステージリーグ戦で、各地域決勝に参加する全12チームが、1グループ6チームから成る、2つのグループに分かれます。各チームはグループ内の全てのチームと対戦します。リーグ戦での成績に基づき、各グループの上位2チームが、各地域決勝のセカンドステージに進出します。セカンドステージでは4チームがダブルエリミネーションブラケットで対戦します。マッチに勝利したチームは、勝者ブラケットの次のラウンドに進むことができます。1マッチに敗れたチームは、敗者復活戦ブラケットに送られます。2マッチに敗れたチームはWorld Championship決勝戦から脱落します。各World Championship決勝戦の暫定シードは次の通りです:

4.4.5.1 東部地域決勝グループ:

グループA

1。日本ステージ4 1位

2. 南アジア・中東ステージ4 2位

3. 南アジア・中東ステージ4 4位

4. Garena地域プレーオフ 1位

5. Garena地域プレーオフ 3位

6.中国地域プレーオフ 2位

グループB

1. 日本ステージ4 2位

2. 南アジア・中東ステージ4 1位

3. 南アジア・中東ステージ4 3位

4.中国地域プレーオフ 1位

5.中国地域プレーオフ 3位

6. Garena地域プレーオフ 2位

4.4.5.2  西部地域決勝グループ:

グループA

1. 北アメリカステージ4 1位

2. 北アメリカステージ4 3位

3. ラテンアメリカステージ4 2位

4. ラテンアメリカステージ4 3位

5. ヨーロッパステージ4 2位

6.Call of Duty: Mobile – Masters ヨーロッパ

グループB

1. ヨーロッパステージ4 1位

2. ヨーロッパステージ4 3位

3. ラテンアメリカステージ4 1位

4. ラテンアメリカステージ4 4位

5. 北アメリカステージ4 2位

6.Call of Duty: Mobile – Masters 北アメリカ

4.4.6      ステージ5 グループステージリーグ戦タイブレーク。東部地域決勝、西部地域決勝のリーグ戦ステージ後、ダブルエリミネーションブラケットのシードを決めるにあたり、次のタイブレークが使われます。

4.4.6.1     直接対決 – タイブレーク各チームとのそれぞれの勝敗を比較します。リーグ戦にてタイブレークの他のチームに勝っていた場合、タイブレークに勝利となります。タイブレークの他の全チーム/残ったチームに負けていた場合、除外されます。直接対決にて明確な勝者がいない場合は、次のタイブレークを使います。

4.4.6.2     ポイント比較 – 各チームは倒した対戦相手に基づいてポイントを獲得します。グループ内のチームを倒すことにより獲得可能なポイントは1から6の間の数値となり、倒したチームの最終順位と反比例します。タイブレーク中のチームに、順位に応じて数値を付与します。ポイントの獲得数が多いチームがタイブレークに勝利します。タイブレーク対象のチームの内、ポイント数の同じチームが複数組存在していた場合、一番高い数値のチームが次のタイブレークに進みます。数値が低いチームがタイブレーク敗退となります。 

4.4.6.3     勝利マップ差異 – 勝利したマップ数から敗北したマップ数を引いた値が最も高いチームがタイブレークに勝利します。値が同じチームが複数いた場合、数値が一番高いチームのみが次のタイブレークに移動します。数値が低いチームがタイブレーク敗退となります。

4.4.6.4     平均キル率 – このタイブレークでは、チームの各マップのキル数を、相手チームの同マップでのキル数で割ります。プレイした全てのマップでの平均値をとり、平均キル率が一番高かったチームがタイブレークに勝利します。平均キル率が同じだった場合、事務局が勝者をどのように決めるかを後に決定する権利を留保するものとします。

4.4.7      ステージ5の渡航要件。レイテンシーに関する試合の完全性を保つため、ステージ5の特定のチームは事務局により指定された場所へ渡航していただく必要があります。いつでも、いかなる理由に基づいても、各地域からその場所へ渡航するチーム数を変更する権限は事務局が留保するものとします。 プレイヤーは事務局から指示された通りに、渡航に関連する書類や放棄証書を作成し、またそこに記載されている条件に従ってください。  詳細に関してはプレイヤーへ事務局より案内があります。指示があった際に渡航ができない、もしくはその意思がない、または渡航に必要な書類を提出できないチームに関しては、事務局の裁量によりステージ5失格の対象となります。

4.4.8     マッチ。ステージ1と2における各マッチ(「ランクマッチ」)は、以下に示すゲームモードのいずれかで、1つのランクマップとして定義されます。ステージ3、ステージ4、およびステージ5における各マッチ(「マッチ」)は、CODM Esports設定ページ:https://www.callofduty.com/mobile/esports-settingsに記載されるゲームモードとマップにおけるベストオブ5形式の勝負となります。

4.4.8.1  ステージ1のランクマッチ。ステージ1では、1人のプレイヤーは最大10回のランクマッチを行うことができます。最初に行われた10回のランクマッチが記録されます。ランクマッチで勝利するとポイントが付与されます。ステージ2に参加するには、60ポイントを獲得する必要があります。プレイヤーには、特定のゲームモードまたはマップのプレイが義務付けられているわけではありません。

4.4.8.2  ステージ2のマッチ。チームはステージ2で最大30回のランクマッチをプレイでき、最初に行われる30回のランクマッチが記録されます。ランクマッチで勝利するとポイントが付与されます。チームは特定のゲームモードまたはマップのプレイが義務付けられているわけではありません。30回のランクマッチを完了し、獲得したCODM World Championshipトーナメントポイントが最も多かった各地域の上位256チームは、ステージ3に進みます。ステージ2終了時に複数のチームが256位で同率の場合は、30回のランクマッチを先に終えたチームがステージ3への参加資格を得ます。

4.4.8.3  ステージ3のマッチ。各マッチは、ステージ3のトーナメントが16ラウンドに達するまで、ベストオブ3形式となります。16ラウンドに進出したチームは、ベストオブ5形式でマッチを行い、3ゲーム先取したチームがマッチに勝利します。マッチに勝利したチームは、全てのマッチがプレイされると、ステージ3トーナメントの次のラウンドに進みます。各ステージ3トーナメントの上位8チームがステージ4に進出できます。

4.4.8.4  ステージ4のマッチ。各マッチはベストオブ5形式となります。3ゲーム先取したチームがマッチに勝利します。マッチに勝利したチームは、全てのマッチがプレイされると、ステージ4トーナメントの次のラウンドに進みます。各ステージ4トーナメントの勝利チームは賞金を受け取る資格を得て、World Championship決勝戦に進出します。

4.4.8.5  ステージ5のマッチ。各マッチはベストオブ5形式(5[CT1] [MT2] [MT3] )となります。3ゲーム先取したチームがマッチに勝利します。World Championship決勝戦の形式は第4.4.5条に記載されています。最後に残った2チームのChampionshipマッチは、ベストオブ5形式となります。上位ブラケットから残ったチームが、Championshipマッチにて最初のベストオブ5形式で敗れた場合、もう一度ベストオブ5形式で対戦します。  World Championship決勝戦でプレイしたチームには、最終結果に基づいて賞金を受け取る資格を得ます。

4.4.9      統計プレイヤーとチームの進捗は、ゲーム内で確認できます。

4.4.10     補欠。チームは、合計6名のプレイヤー(5名のスターターと1名の補欠)で構成されたロースターを持つことができます。チームは、ステージ2の各ランクマッチの間、およびステージ3とそれ以降のマッチの間に、スターティングロースターのラインナップを調整可能です。チームは、トーナメント中のどの時点においても、マッチ中にスターティングラインナップに変更を加えることはできません。 

 4.5   ゲーム設定。本大会のステージ3からステージ5までのゲーム設定は、こちらの「Call of Duty: Mobile Esports設定」に記載されています: https://www.callofduty.com/mobile/esports-settings。事務局は、独自の裁量で、Call of Duty: Mobile Esports設定ページで詳細に説明されているモード、ゲーム設定、およびマッチ構造を変更する権利を留保します。モード、ゲーム設定、およびマッチ構造に対する変更については、次のトーナメントイベントの前にプレイヤーに告知されるものとします。ゲーム設定に従わない場合は、そのゲームの没収および/またはトーナメントの失格となります。すべてのプレイヤーは、対戦相手がマッチ中にゲーム設定ルールで禁止されているアイテムを使用していると告発された場合、事務局に提出する証拠とするために、すべてのマッチを記録することが推奨されます。

4.6   引き分け  ステージ1とステージ2では、ランクマッチが引き分けで終了し、両方のチームが同じスコアで終了した場合、そのランクマッチは敗北と見なされます。 そのランクマッチにおいて参加プレイヤーおよび参加チームのいずれにもポイントは付与されず、再戦も行われません。 ステージ3以降で、ゲームの引き分けまたはラウンドドローが発生した場合は、それぞれが第5.9条および第5.10条に従って解決されます。

4.7   CODM World Championshipトーナメントポイントステージ1およびステージ2において、プレイヤーおよびチームは、各自のゲーム内ランクに基づいて各ランクマッチの勝利トーナメントポイントを獲得します。 ステージ2では、チームの各プレイヤーの平均ランクスコアによって、チームのランクが計算されます。 マッチメイキングのキューに入って競い、ポイントを獲得するためには、チームのプレイヤーはゲームによって決定された特定のランク範囲内にいなければなりません。 ランク範囲の制限の詳細は、こちらをご覧ください: https://www.callofduty.com/mobile/esports

4.7.1 ステージ1およびステージ2における、ランクマッチの勝利ごとのポイント配分は次の通りです。

ランク

ステージ1 - ソロプレイでの勝利ごとのポイント

ステージ 2 – チームプレイでの勝利ごとのポイント

ルーキー

10

8

ベテラン

11

9

エリート

12

11

プロ

14

13

マスター

16

16

レジェンド

18

20

4.8     賞金。World Championship決勝戦の賞金の詳細は、トーナメントの前に事務局が公開するものとし、第8条に従うものとします。疑念を避けるために、いかなるトーナメントへの参加に対しても、追加の賞金は与えられないものとします。

4.8.1        ステージ4 – 地域プレーオフの賞金: 各ステージ4 – 地域プレーオフトーナメントの結果に基づいて、総額50,000米ドル相当が各チームへと授与されます。本ルールの第8条に従い、下記分配に基づいて各チームへと授与される賞金は次のとおりです:

1位

 15,000.00ドル

2位

 10,000.00ドル

3位

 8,000.00ドル

4位

 5,000.00ドル

5位

 3,500.00ドル

5位

 3,500.00ドル

7位

 2,500.00ドル

7位

 2,500.00ドル

4.8.2     ステージ5 – 東部地域決勝と西部地域決勝の賞金: 各ステージ5 – 東部地域決勝および西部地域決勝のトーナメントの結果に基づいて、総額1,000,000米ドル相当が各チームへと授与されます。本ルールの第8条に従い、下記分配に基づいて各チームへと授与される賞金は次のとおりです:    

1位

 300,000.00ドル

2位

 180,000.00ドル

3位

 125,000.00ドル

4位

 75,000.00ドル

グループステージ敗退チーム(5位 – 12位)

 40,000.00ドル

5.  CODM Onlineトーナメントルールおよびマッチ報告(ステージ3以降)

5.1           遅延。  事務局役員の承認を得ない限り、チームは、ゲームまたはマッチの開始を、その予定開始時刻を超えて遅延させてはなりません。

5.2           ラグ。 ラグが発生した場合においても、ゲームを全うしなければなりません。CODM Onlineについては、ラグにより影響を受けたプレイヤーは、動画の証拠を残した上で、それをゲームの終了後にトーナメントLive Supportに提出する必要があります。ラグが発生した場合には、当該ラグの証拠を複数のプレイヤーから提出することを、お勧めします。ゲームから早期離脱すると、そのラウンドまたはゲームの失格負けとなることがあります。LANイベントについては、プレイヤーは、いかなる技術上の問題についても事務局に報告しなければなりません。

5.3           通信切断。開始から30秒以内にかつ/またはファーストキルの前にプレイヤーの通信切断が生じた場合、ゲームを終了させなければなりません。全てのプレイヤーがゲームから一旦離脱した上でゲームを再スタートさせる必要があります。 開始から30秒経過後にかつ/またはファーストキルの後にプレイヤーの通信切断が生じた場合、ゲームは続行されるものとし、通信切断の生じたプレイヤーは、ゲームに復帰しなければなりません。通信切断の生じたプレイヤーの所属先チームがロビーを離れた場合、そのチームは、該当のラウンド/ゲームについて失格となることがあります。事務局は、通信切断の状況のいずれについても、最終判断を下す権利を留保します。

5.4           通常境界線。自己のキャラクターをマップの通常境界線の外に移動させたプレイヤーは、ゲーム失格となります。マップの通常境界線の外への移動の例としては、通り抜けのできないはずの表面または物体をキャラクターの体の一部が通り抜けたとき、およびプレイヤーのキャラクターがある場所に移動してそこから相手に射撃し、その場所が相手から当該プレイヤーのキャラクターに射撃することが不可能な場所であったときが含まれますが、これに限定されません。

5.5           チームキル。何らかの利益を得る目的での故意かつ再三のチームキルまたは自滅があった場合には、ゲーム失格となります。このルールについてのチームによる違反を告発する場合には、告発者は、有効な動画による証拠を提出する必要があります。マッチを完了した後に、結果を報告してください。

5.6           チーム変更。ゲーム内でのチーム変更は、不可とします。ローンチ時にプレイヤーが参加先チームを誤っていた場合、ゲームは再スタートとなります。このルールの悪用があった場合には、ゲーム失格となることがあります。ファーストキルの後にプレイヤーがチームを変更した場合、違反側のチームは、ゲーム失格となります。

5.7           ゲームの変容を生じさせるバグ。 バグとは、エラー、不備または不具合のうちゲームプレイの過程において誤った結果、不測の結果または意図せぬ結果を生じさせるものをいいます。ライブゲームプレイ中のバグの発生に関係する手続の目的上、事務局の裁量により、バグは2つのカテゴリーに分類されます。

5.7.1         軽微バグ 事務局の裁量により、軽微バグとは、ゲームの結果に重大な変化を生じさせるものではなく、最悪の場合でもプレイヤーにとって不便と判断されるに過ぎないものをいいます。軽微バグの発生によっても、ゲームの再プレイまたは再実施とはならず、プレイヤーに対しては、バグを前提としてプレイするよう説明がなされることになります。

5.7.2         重大バグ 事務局の裁量により、重大バグとは、ゲームの結果に決定的または重大な変化を生じさせるものであって、かつチームおよび/またはプレイヤーのパフォーマンスを著しく妨げるものをいいます。 重大バグが発生した場合には、第5.8条に定める再スタートに至ることとなります。

5.8           ゲームの再スタート。重大バグの場合、事務局は、その裁量により、ゲームを再スタートさせます。 通常、事務局は当該事象が発生する前と同一のラウンドスコアでゲームを再スタートさせます。

5.9           同点。 同点の場合、ゲームは、当該マッチにおける次のゲームへの移行前に、再プレイとなります。

5.10          引き分け。 いずれのラウンドにおいてであれ引き分けの場合には、いずれのチームもポイントを獲得することなく、勝者が決定するまで追加ラウンドのプレイが行われることになります。

5.11       勝利条件。各ラウンドのスコアボード上の最終スコアが、チームの勝敗を決するための第1の要素となります。疑義を避けるために付言しますが、スコアボードは、各ラウンドの勝者決定において、ゲーム内のいかなる勝利メッセージ、敗北メッセージまたは引き分けメッセージにも優先するものとします。

5.12       証拠。ご利用のデバイスに内蔵されている録画機能を使用し、証拠を記録することを推奨します。紛争の場合に証拠が必要となる状況に備えて、各チームのメンバーの少なくも1名が、各ゲームの結果の動画またはスクリーンショットを記録することを推奨します。いかなる証拠も、明確に視覚可能なものであるとともにゲームスコア、両チームの全プレイヤーおよびタイムスタンプが含まれている必要があります。

5.13       ノーショウ(遅刻)。ノーショウはいずれの場合においても、事務局役員による検証が必要となります。 ノーショウの場合の猶予時間は、マッチの当初開始時刻から5分間とします。たとえば、マッチが午後10時に予定されている場合、当該マッチにおけるノーショウの猶予時間は、午後10時5分までとなります。事務局役員と連絡を取るには、Live Supportを利用します。事務局役員が対応不能の場合、直ちにチケットを提出する必要があります。チケットには、対戦相手がそろわなかった旨の証拠が含まれていなければなりません。マッチについて異議を唱えるには、「Match(マッチ)」ページ内の「report problem(問題の報告)」欄において、「I'm reporting: my opponent did not show(報告内容:対戦相手がそろいませんでした)」を選択します。

5.14          時間制限。 両チームは、マッチの結果をその終了後10分以内に報告する必要があります。 時間どおりにマッチ結果を報告しなかったか、またはトーナメント役員からプレイヤーが受けた何らかのメッセージに応答しなかった場合には、そのチームが敗北となることがあります。

5.15          マッチのスコア。 プレイヤーは、そのマッチのスコア成績を各自のマッチページにて報告する必要があります。

5.16       申請。チームは、ゲームまたはマッチにおける勝利の辞退を申請することができます。チームは、対戦相手が試合放棄によるペナルティの対象とならないよう、申請をすることができます。かかる申請については、事務局役員と連絡をとる必要があります。事務局役員と連絡を取るには、Live Supportを利用します。

5.17       紛争に関する証拠。紛争が生じた場合には、動画/スクリーンショットによる証拠をLive Supportに提出してください。プレイヤーがLive Supportにアクセスできない場合には、「Match: Scores Dispute (マッチ:スコア関連の紛争)」チケットの作成が必要となります。紛争チケットには、画像/動画のURLを添付しなければなりません。問題が生じた動画内において当該問題の内容が時刻とともに明らかにされていること、および/または写真/動画において事務局役員による注目を必要とするものが明らかにされている必要があります。

5.18       失格。チームがトーナメントから失格となった場合、事務局の単独の裁量により、i) 対戦するチームに出場権を与えるか、ii)失格となったチームを次の資格のあるチーム(以下代替チーム)と交代させます。

6.    スポンサーに関する禁止事項

6.1        チームおよびプレイヤーは、個別のスポンサーを獲得できるものとします。  チームおよびプレイヤーは、スポンサー権のマーケティングまたは交渉について、共同で交渉に携わってはならず、他のいかなる方法でも相互間で協力または調整も行ってはなりません。  事務局は、トーナメント関連の活動へのスポンサーの関与を制限する権利を留保します。これには、本第6条に適合しないスポンサー資産が表示された衣類について覆いまたは交換をCODM LANイベントのオンサイト参加者に要請することも含みます。また、トーナメント活動に関連して用いられるいかなるスポンサーシップについても、承認が条件となります。  チームおよびプレイヤーは、スポンサーの許否について、事務局 (codmesports@activision.com)への問い合わせにより確認することができます

6.2        チームおよびプレイヤーは、World Championshipまたはその他トーナメントのライブストリーム配信またはオンデマンドストリーム配信、World Championshipまたはトーナメントのマッチハイライト、ゲームクリップ、その他の映像、フランチャイズのゲーム画像、ゲーム関連ロゴ、アートワークまたはアニメーションその他保護された知的財産であって、Activisionまたはその関係会社により保有または管理されているもの(総称して以下「ゲーム素材」といいます)のいずれも、第三者のスポンサーシップ、広告、プロモーションまたはマーケティングに関連して使用してはなりません。

6.3        事務局は、全世界を対象として、または特定地域に限って、トーナメント全体の独占的スポンサーを定める権利を留保します。 事務局は、特定の商品・サービスカテゴリーを「予約」として指定することができ、チームおよびプレイヤーは、事務局からの書面による事前承認なしには、本大会への参加に関連して、かかる「予約」カテゴリーのスポンサーシップを取り入れることはできません。 以下に定める商品およびサービスのカテゴリーは、World ChampionshipのためにActivisionと事務局に予約されています。 かかるカテゴリーの各々について、対象となる品目の内容、および具体的ブランドの例は、網羅的なものではありません。 特定のカテゴリーの範囲について、チームまたはプレイヤーに疑問が生じた場合には、抵触のおそれのある契約の締結に先立ち、事務局に問い合わせる必要があります。

6.3.1         ビデオゲームプラットフォーム。このカテゴリーには、Sony PlayStation®およびMicrosoft Xboxなどのゲーム機のほか、HP OmenおよびAlienware Steam MachineなどのPC向けゲームプラットフォーム、ならびに他のビデオゲーム専用プラットフォームが含まれます。

6.3.2        モバイル機器。このカテゴリーには、Apple、Samsung、Google Pixelといったブランドが含まれます。

6.3.3        キャリア/Telecom。このカテゴリーには、AT&T、T-Mobile、Verizon、およびその他のワイヤレスキャリアが含まれます。

6.3.4        暗号通貨のウォレットと暗号通貨の取引所

6.4        以下のスポンサーカテゴリーについては、トーナメントとの関連において、いずれの参加者による取扱い、表示その他のプロモーションも、許されません。

6.4.1        Activisionもしくはそのいずれかの関係会社の事業(フランチャイズ、Call of Duty: Mobileまたはトーナメントも含みますが、これらに限定されません)にとって有害である旨または一方のプレイヤーに他方のプレイヤーとの関係で不当に有利な状況がもたらされることとなる旨の判断がActivisionにより下された製品またはサービスを取り扱う人または組織。その例としては、ハッキング、ゲーム内通貨販売サービス、アカウント販売者およびキー販売者も挙げられます。

6.4.2        Activision Blizzard製でないビデオゲーム

6.4.3        アカウントの販売、共有または交換のためのウェブサイト

6.4.4        アルコール飲料

6.4.5        薬物(合法または違法を問いません)および薬物の使用に用いられる一切の製品

6.4.6        タバコおよび電子タバコ製品

6.4.7        ポルノ、性的またはアダルト向けの製品またはサービス

6.4.8        ギャンブル(合法または違法を問いません)

6.4.9        火器/武器または関連の製品またはサービス。

6.4.10     政治家候補者または住民投票

7.    行動および罰則。

7.1           振る舞い

7.1.1        いずれの参加者も、常に、人としての品位および高いスポーツマンシップに関する基準を遵守したうえで、トーナメントの最善の利益に適う態様で行動しなければなりません。いずれの場合も、その判断は事務局が下すものとします。 参加者には、他の競技者、トーナメント、事務局メンバー、メディア、スポンサーおよびファンとの関わりにおいて、プロフェッショナルとしてのスポーツマンらしい振る舞いが求められます。 

7.1.2        参加者は、卑猥もしくは不快なジェスチャーまたは冒涜的言動のいずれも、各自のタグ、プレイヤーハンドル、チームブランディング、ゲームチャット、ライブプレイコミュニケーション、ロビーチャット、ショルダーコンテンツ、インタビューその他の公開のコミュニケーション(種類を問いません)において使用してはなりません。 このルールは、英語およびその他全ての言語に適用されるものとし、略語および/または不明瞭な語句についても同様とします。

7.1.3        参加者には、暴力、脅迫または威嚇(物理的なものであるか否かを問いません)のいずれにも頼ることなく、敬意ある方法で意見相違を解消することが期待されています。 暴力は、時、場所および相手(対戦相手、ファン、レフリーおよび役職員も含みます)の如何にかかわらず、決して許されるものではありません。

7.1.4        プロフェッショナルとしてスポーツマンらしく振る舞うべき義務には、トーナメントスケジュール内のすべてのゲーム、マッチおよびトーナメントについて時間通りに到着して対戦準備が整った状態であるべきという参加者側の義務も含まれます。 また、正当な理由なくゲームまたはマッチを放棄することも、禁止とします。

7.1.5         トーナメントは、文化やバックグラウンドの異なるプレイヤー達が世界各地から一堂に会したうえで当社ゲームで対戦し各自の情熱を分かち合うための場です。 当社における大会への参加者は、最高のエンターテインメントを通じて世界をひとつにすること、当社のゲーム、プレイヤーおよびファンをたたえること、ならびに多様かつ分け隔てのないコミュニケーションを築くことに、注力すべきです。  参加者、チームマネージャーおよびオーナーは、トーナメントおよびチームの公式イベント中(マッチも含みますがこれに限定されません)またはトーナメントもしくはチームの公式チャンネル上(例:マッチのブロードキャスト、トーナメントまたはチームのショー、ならびにトーナメントおよびチームブランドのウェブサイトおよびソーシャルメディアチャンネル)のいずれにおいても、妨害的または対立的な言動その他の表現形式を慎まなければなりません。  第3.6条に従って、マッチ当日、参加者、チームのマネージャー、またはオーナーがトーナメントおよび/またはチームの生放送およびカメラの視聴者から見える期間中、事務局の明示的な承認なしに個人的なメッセージを身につけたり、表示したり、その他の方法で伝えたりすることはできません。この承認は政治的なメッセージについては認められません。

7.2           チート行為、ゲームの完全性。

7.2.1        参加者は、いかなる時点においても、各自の最高の技能および能力をもって対戦に参加しなければなりません。 参加者によるチート行為は、形式の如何にかかわらず、許されません。いずれの参加者も、ゲームマッチ(トーナメントマッチその他のいずれであるかを問いません)について、そのマッチの何らかの側面が対戦上のメリット以外のものにより決せられるようにする意図をもって、影響を及ぼしたり不正な操作をしたりしてはなりません。 チート行為またはゲームの完全性に影響を及ぼす振る舞いの例としては、網羅的なものではなく以下のものが挙げられますが、これらに限定されません。

7.2.2        通謀、八百長その他の行為であって、ゲーム、マッチまたはトーナメント(またはその何らかの部分)の結果を意図的に変更するかまたはその変更を試みるもの。

7.2.3        DDoS攻撃その他の方法により相手プレイヤーとゲームサービスとの関係に対する妨害を企てること。

7.2.4        プレイヤーアカウントの登録オーナー以外の個人に、ゲーム内のプレイヤーアカウントにてプレイさせること、および/または他人について登録されたプレイヤーアカウントへのログイン中にゲーム内でプレイすること。

7.2.5        Botの使用、スポットでのタイミング調整(例:ゲームを放棄するのではなく、単に射撃のタイミングを調整することで賭け手を勝たせること)、八百長、ドロップハック、ラダーにおけるキュースナイピングまたはソフトプレイ、ゴースティング(すなわち、相手の位置取りおよび/または動きに関する情報をゲーム観客が不正に提供すること)。これには、相手参加者がマッチで負けるようにすること、また、相手チームのリークされたスクリム映像および/または秘密情報もしくは専有財産的情報を受領することも含みます。

7.2.6        ゲームサーバーの悪用またはハッキング

7.2.7        不正アイテムまたは禁止アイテムの使用(該当する場合)

7.2.8        フランチャイズまたはトーナメントの場(オフラインおよびオンライン)における暴力的行為、脅迫的行為または嫌がらせ行為。これには、チームの住居におけるものも含みます。

7.2.9        トーナメントの備品の不適切な使用

7.2.10     上記のほか、トーナメントおよびそのチームの品位を害するおそれのある一切の行為または行動。

7.2.11      参加者は、トーナメントマッチ中であるか否かにかかわらず、常にActivisionエンドユーザーライセンス契約を遵守しなければなりません。  参加者は、私益、評判面での利益、金銭的利益その他のいかなる理由でも、Activisionエンドユーザーライセンス契約に違反してはなりません。  参加者は、人為的に他人の対戦ランクを引き上げるために他人のアカウントにアクセスしてはならず、その他上記ソフトウェアライセンス契約に違反する行為をしてもなりません。  本第7.2.11条の違反は、 トーナメントの過程、トーナメントのオフシーズン中または当該参加者によるトーナメントへの参加前のいずれにおいても、事務局の裁量により決定される懲罰の対象となることがあります。

7.3           不正および/または有害な行為。

7.3.1        参加者は、常に、すべての適用法令を遵守する必要があります。

7.3.2        参加者は、次のいずれに該当する行為または取組みにも関与してはなりません。(i) 自己について世評失墜、スキャンダルもしくは嘲笑を生じさせるか、公衆の一部もしくはグループにショックもしくは害を与えるか、または自己の世間的イメージを損なうこととなるもの、または (ii) Activisionもしくはトーナメント事務局、その各々の代表者、トーナメント、他のチームもしくはその各々のスポンサーもしくはメンバー、フランチャイズ、またはActivisionの他の何らかの製品もしくはサービスについて、そのイメージもしくは評判を害しもしくは害することになると合理的に予想することができるか、世間からの批判を生じさせることとなるか、または悪印象を与えることとなるもの。疑義を避けるために付言しますが、Activisionもしくは事務局またはその各々の代表者、トーナメント、他のチームまたはその各々のスポンサーもしくはメンバー、フランチャイズその他Activisionの製品またはサービスのいずれかのイメージまたは評判を害することとなる個人、組織またはブランドとの間で参加者が関係を持った場合(事務局の判断に基づきます)には、本条および本ルールへの違反とみなされます。さらに、プレイヤー、チームのマネージャーおよびオーナーは、一般の人々に対して、この第7.3条で禁止されている活動を推奨してはなりません。この種の不当行為の非網羅的な例としては、以下のものが挙げられます。

7.3.2.1    人に対する暴力またはそのおそれ。これには、家庭内暴力、パートナーに対する暴力、デートDVおよび児童虐待も含まれます。

7.3.2.2    性的暴行および他の種類の性的犯罪。

7.3.2.3    武器の違法な所持または配布。

7.3.2.4    パフォーマンス向上手段の所持、利用または配布。

7.3.2.5    他人の安全を脅かす行為。

7.3.2.6    動物虐待。

7.3.2.7    窃盗その他の財産犯。

7.3.2.8    詐欺に関する犯罪。

7.3.3        各参加者は、違法行為を現地法執行当局に報告する義務、および法律違反の発生が疑われる法域における法執行当局または司法当局からの正式な照会に回答する義務を事務局およびチームが適用法令に基づき負うことがある旨を、了解しているものとします。

7.4           ハラスメントの禁止。

7.4.1        事務局は、ハラスメントおよび差別のない対戦環境の提供に尽力しています。

7.4.2        本件にかかる取組みを推進するため、参加者によるいかなる形式のハラスメントまたは差別(ゲームの内外を問いません)への関与も、禁止されています。これには、人種、外見、宗教、ジェンダー、出身、年齢、障がい、性的指向、性同一性その他何らかの部類または特徴に基づくものも含みますが、これらに限定されません。

7.5           賭博。

7.5.1        フランチャイズにおけるゲーム、マッチまたはトーナメント(その構成要素も含みます)の結果を対象とする賭博は、トーナメントの品位および世間の信頼に対する深刻な脅威となるおそれがあるものです。 参加者のほか、事務局またはActivisionの従業員についても、次の行為は禁止されています。(i) フランチャイズに関連するゲーム、マッチまたはトーナメント(またはその何らかの構成要素)において賭けをするかまたは賭けを企てること、(ii) 高額賭博者と関わりを持つか、または他者による賭けに影響を与え得る情報を他者に提供すること、または (iii) フランチャイズのマッチに関連して約束もしくは提供されたかまたは提供されることとなるサービスについて相手方の如何にかかわらず贈答品または報酬の授受を行うこと。これには、対戦相手となるチームの打破もしくはその企てに関係するサービス、またはフランチャイズ、ゲーム、マッチ、トーナメントイベントその他の結果に対し放棄、八百長その他何らかの方法で影響を及ぼすことを目的とするサービスも含みますが、これらに限定されません。

7.5.2        このルールにおいては、参加者による次の行為も、禁止されています。すなわち、他者の賭博行為に参加すること、参加者のためにフランチャイズ(トーナメント、ゲームもしくはマッチまたはそのいずれかの構成要素も含みますがこれらに限定されません)に関連する賭博を行うよう他者に依頼すること、またはフランチャイズ(トーナメント、ゲームもしくはマッチまたはそのいずれかの構成要素も含みますがこれらに限定されません)に関連する賭博を他者に勧めること。

7.5.3        上記に加えて、参加者は、フランチャイズに関連する架空のeスポーツのリーグまたはゲームであって参加者が賞金その他の有価物の獲得機会と引換えに何らかの形式の入場料を支払うこととなるものにも、関与してはなりません。

7.6           アルコールおよび薬物。

7.6.1        違法薬物の使用、所持、配布および販売のいずれも、厳禁とします。  参加者は、トーナメントイベントへの関与中、またはチームもしくは事務局の所有物件もしくは賃借物件に所在中のいずれにおいても、依存性物質(アルコールまたはマリファナも含みます)の影響下にあってはなりません。

7.6.2        参加者による処方薬の不正な使用、所持、配布および販売のいずれも、禁止されています。 処方薬は、処方を受けた本人のみが、所定の方法、組合せおよび量に限って、使用できるものです。  処方薬は、処方対象の症状を治療する目的に限って使用できるものであって、ゲーム、マッチまたはトーナメントにおけるパフォーマンスの向上を目的として使用してはなりません。

7.7           誹謗中傷の禁止。

7.7.1        参加者は、プロフェッショナルとしてスポーツマンらしい方法にて各自の意見を表明する権利を有します。ただし、参加者は、マッチレフリーまたは事務局の健全性または適性に疑問を呈する声明を公表することはできません。   

7.7.2         参加者は、いかなる時点であれ、いかなる人または組織に対しても、また、いかなる公開フォーラムにおいても、Activision、事務局、その各々の代表者、トーナメント、他のチームもしくはその各々のスポンサーもしくはメンバー、フランチャイズ、またはActivisionもしくはその関係会社の他の何らかの製品もしくはサービスに関して、虚偽的、誹謗的、名誉毀損的または中傷的な発言、コメントまたは声明を投稿、公表または伝達してはなりません。  また、参加者は、本第7.7条により禁止されている行為への関与を公衆において助長してはなりません。

7.7.3         本第7.7条は、適用法令の遵守または管轄権のある裁判所もしくは権限のある政府機関による命令のいずれについても、態様の如何にかかわらず、参加者による遵守を制限または妨害するものではありません。ただし、その遵守がかかる法令または命令を超えるものではないことを条件とします。

7.8           ソフトウェアおよびハードウェア。

7.8.1         第7.2.5条の制限に関係なく、フランチャイズにおけるバグまたは脆弱性を参加者が故意に利用するかまたはその利用を企てることは、固く禁じられています。  事務局は、その単独の裁量により、本ルールにより禁止されているバグおよび脆弱性について、また、参加者が本ルールに違反してバグまたは脆弱性を利用したか否かについて、判断を下すものとします。

7.8.2        参加者は、電子記憶装置をCODM LANに持ち込む前に事務局に相談する必要があるものとし、マッチ中にいかなるモバイル機器または外部通信機器(携帯電話も含みますがこれに限定されません)も使用してはなりません。

7.8.3        参加者は、CODM LANイベントでの大会用のハードウェアおよび機器のいずれにも、種類にかかわらずサードパーティ製のソフトウェアをインストールしてはなりません。

7.9           秘密保持。

7.9.1        参加者は、フランチャイズ、トーナメント、事務局、Activisionまたはその関係会社およびスポンサーに関する秘密性のある財産的情報を、秘密に保持しなければならず、いかなる第三者にも開示してはなりません。

7.9.2         本第7.9条は、適用法令の遵守または管轄権のある裁判所もしくは権限のある政府機関による命令のいずれについても、態様の如何にかかわらず、参加者による遵守を制限または妨害するものではありません。ただし、その遵守がかかる法令または命令を超えるものではないことを条件とします。

7.10       報告。参加者は、本第7条により禁止されている何らかの行為を認識するに至った場合には、その詳細を直ちにトーナメント事務局(codmesports@activision.com)まで報告する義務を負います。 この義務への違反があった場合、それ自体が本ルールへの違反となります。

8.    賞の授与

8.1        受賞物の分配。賞の授与は、それが禁止または制限の対象となっている場合には、無効となります。本ルールに基づき、チームの賞は、優勝チームの各選手(ロースターの補欠選手を含む)に平等に授与されます。前述にかかわらず、プレイヤーは、事務局に署名入りの賞金振込書類(事務局は要求に応じてその書類を提供できます)を提供している場合、事務局が当該プレイヤーの契約しているチーム組織に賞金を支払うことを要求することができます。事務局は、その独自の裁量により、いかなるチーム組織に対しても賞品の支払いを拒否する権利を有します。受賞予定者(以下「受賞予定者」)は、CODM OnlineおよびCODM LANのトーナメントのいずれにおいても、トーナメントごとに1つの賞品パッケージに限定されます。賞品は、譲渡禁止であるとともに、他のいかなる賞品とも交換できません。賞品の提供が不可能である場合、事務局は、その単独の裁量により、同等以上の価値のある別の賞品に変更する権利を留保します。すべての賞金は、米ドル建てで支払われるものとします(ただし、事務局が別の支払方法を許可した場合を除きます)。受賞資格のある受賞予定者は、当該賞品の使用について一切の責任を負います。

8.2        受賞の要件。受賞予定者は、本ルールを遵守しなければならず、受賞は、一切の要件の充足が条件となります。受賞予定者は、本書その他の一切の該当ルールに記載された条件が充足された場合を除き、いかなる賞についても何ら権利を有しません。CODM OnlineまたはCODM LANのトーナメントのいずれにおいても、その該当のトーナメントの終了後に、受賞予定者に対し、告知がなされます。各受賞予定者は、その告知内の指示内容を遵守する必要があります。賞の授与を求める資格を備えるためには、受賞予定者は、各々、告知における所定の期間内に、資格宣誓書兼免責/公表同意書のほか、受賞のために必要とされる該当の政府書式および税務書式(IRSのForm W-8およびW-9、ならびに他の一切の必要書式も含みます)について、記入および署名を行う必要があります。受賞者のうち、米ドル建てでの受賞に同意済みの米国居住者である者は、IRSのForm 1099を受領することになり、当該書式の写しがIRSに提出されることになります。いずれの賞についても、受賞予定者への事務局による授与に先立ち、事務局の求める追加的な文書(権利放棄および免責同意書)が事務局に提出される必要があります。受賞資格および本ルールの条件遵守について事務局による確認がなされた後に、受賞予定者は、受賞者として宣言を受けることになります。賞の授与は、イベントの終結および一切の必要文書の受領から約8~10週間後に、履行されます。最初の告知の試みから14日以内に受賞予定者と連絡が取れなかったか、受賞者から返答がなかったか、または受賞者による必要書類の署名および返送がなされなかった場合、受賞予定者は、賞の授与を求める資格を失うものとします。

8.3        受賞物の受取りに関連する費用。参加者は、各自の賞に関連する費用および経費であって本書に特段の記載のない一切のものを、負担するものとします。国、州および地方の租税(付加価値税も含みます)のうち賞の受領または利用に関連するものについては、参加者が単独で負担するものとします。一部の米国外の居住者である参加者に関しては、米国租税法の遵守のために賞金額の30%が差し引かれIRSへの送金の対象となることがあります。 

9.    懲罰処分

9.1   遵守状況についての調査および監視権。 トーナメントの健全性を維持するため、事務局は、本ルールの遵守状況を監視する権利、本ルールの違反の可能性を調査する権利、および違反の場合に制裁を科す権利を有します。 参加者は、かかる調査のいずれにおいても、事務局に協力する旨に完全に同意します。 本ルールの違反に関連して事務局またはその被指名者により実施される内部的または外部的な調査に参加者が完全に協力しなかった場合には、それ自体が本ルールの違反となります。その例としては、不誠実な態度のほか、証拠の不提出、改変または破棄も挙げられますが、これらに限定されません。

9.2   罰則の対象。チームのメンバー(複数の場合も同様です)またはチームオーナーによる本ルールのいかなる違反も、罰則の対象となります。適用される罰則の内容および程度は、事務局により決定されます。ルール違反その他トーナメントに関する問題についての事務局による判断のいずれも、終局的なものとします。

9.3 罰則。ルール違反に対する罰則は、事務局により決定されます。これらの罰則は、違反の重さと同じチームが過去に犯した違反の数に直接関連するものであり、これらの要素によって変化します。以下は、事務局の裁量により執行されることのある罰則を非網羅的に掲げたものです。

口頭での警告

書面による警告

出場停止

現在または将来のゲームにおける陣営選択権の喪失

現在または将来のマッチおよびイベントからの追放

賞の没収

ゲームの失格

マッチの失格

トーナメントの参加資格剥奪

チームライセンスの取消

10.    責任の制限、包括的免責

10.1    トーナメントへの参加の許可条件として、かつ適用法令上許容される最大限の範囲で、各参加者、または参加者代理の相続者、配偶者、保護者、遺言執行者、遺産管理人、継承人、譲受人、また親族は、Activision、その親会社、子会社、関係会社、スポンサー、トーナメント主催者、ならびにこれらの役員、取締役、従業員その他の代表者の各々(「免責対象者」とする)をあらゆる責任から免責するとともに、トーナメントへの参加、配送、誤配送、受領、所持、使用もしくは使用不能、また一切の費用、怪我、病気(新型コロナウィルスまたはその変異株に関連する病気)、損失または損害(人身傷害、死亡、財産の損傷もしくは損壊を含む)、パブリシティもしくはプライバシーに関する権利の侵害、名誉毀損、または誤認をもたらす描写(まとめて「放棄した請求権」とする)に起因もしくは関連して、免責対象者対して起こした、または起こすであろう一切のクレーム、請求、訴訟、法的措置、訴因、手続き、調査、紛争、要求を、その種類または性質、既知または未知、普通法または衡平法の下、制定法または判例法、直接的または間接的かどうかに関わらず、一切の訴訟原因を永久に放棄します。参加者は免責対象者に対し、放棄した請求権に基づいて、またはそれを主張、支持するために訴訟する一切の権利を撤回不能な形で放棄し、訴権放棄契約を結ぶこととする。  

各参加者は、カリフォルニア州民法第1542条および米国のいずれかの州または地域の類似の法律に基づくすべての権利を、参加者が免責対象者に対して明示的に放棄することを理解し、同意するものとします。第1542条は以下の通り:

 

「一般的な免責は、債権者または免責当事者が免責を行う際に、自己に有利に存在していることを知らないか疑わなかった請求で、もし知っていれば債務者または免責対象者との解決に重大な影響を及ぼしたに違いないと思われるような請求には効力が及ばない。」10.2    いかなる場合であれ、Activision、その親会社、子会社もしくは関係会社、またはこれらの各々の代表役員、取締役、従業員その他の代表者のいずれも、派生的損害、付随的損害、間接損害、懲戒的損害賠償、特別損害、懲罰的損害賠償、および/またはデータの消失もしくは収益、賞もしくは利益の逸失による損害の一切について、それが契約違反、不法行為(過失も含みます)その他のいずれに基づくものであるかにかかわらず、参加者自身、または参加者に由来する権利を主張する人もしくは組織のいずれに対してであれ、本ルールの下で責任を負うことはありません。これは、かかる損害が予見可能であったか否か、およびかかる損害の可能性について事務局、Activisionまたはその関係会社もしくは代表者が助言を受けていたか否かのいずれも問いません。

10.2    いかなる場合であれ、Activision、その親会社、子会社もしくは関係会社、またはこれらの各々の代表役員、取締役、従業員その他の代表者のいずれも、派生的損害、付随的損害、間接損害、懲戒的損害賠償、特別損害、懲罰的損害賠償、および/またはデータの消失もしくは収益、賞もしくは利益の逸失による損害の一切について、それが契約違反、不法行為(過失も含みます)その他のいずれに基づくものであるかにかかわらず、参加者自身、または参加者に由来する権利を主張する人もしくは組織のいずれに対してであれ、本ルールの下で責任を負うことはありません。これは、かかる損害が予見可能であったか否か、およびかかる損害の可能性について事務局、Activisionまたはその関係会社もしくは代表者が助言を受けていたか否かのいずれも問いません。

10.3    適用法上許容される最大限の範囲で、各参加者は、eスポーツ競技に伴うリスク、危険および障害要因を認識している旨、また、かかる活動への参加に起因するかかる一切のリスク、危険および障害要因ならびに人身傷害、死亡および物的な損傷または損失の可能性を任意に引き受けるとともにこれらを完全に負担する旨について、了承します。

10.4 参加者は、参加者の財産または身の安全のいずれについてもActivisionが保険者ではない旨について、了承および同意します。 参加者は、保険の必要性を感じた場合には、第三者から保険を調達する必要があります。

11.    権利の許諾

11.1     本ルールへの同意およびトーナメントへの参加により、各参加者は、自らの参加先であるCall of Dutyフランチャイズその他のActivision Blizzard, Inc.ビデオゲームにおける自己の名前、ロゴ、トレードマーク、サービスマーク、著作物、ニックネーム、Activision ID(または代替タグ)、ロゴ、イニシャル、肖像、画像、写真、アニメーション、アバター、署名、音声、動画またはフィルム内での描写、公的人格、ゲームプレイに関するデータおよび統計情報、経歴情報、背景情報ならびにストリーム(以下「参加者素材」といいます)について、次に掲げるものにおけるかまたは次に掲げるものに関連して、あらゆる現行および将来の媒体においてコピー、表示、配布、編集、ホスティング、保存その他の使用および派生物作成を行うための永久、無償、全額払込済みかつ全世界対象の権利およびライセンス(再許諾権付きのもの)を、本書によりActivisionならびにその親会社、子会社および関係会社に対し許諾します。(a) トーナメントイベント(完全または一部分のいずれであるか、ライブ方式または時間差方式のいずれであるか、また、当該イベントの全部または一部のいずれであるかを問いません)、ならびに上記のいずれかの音声映像、映像および/または音声のブロードキャスト、ストリーミング、ウェブキャストその他の配信、(b) トーナメントおよびフランチャイズ全般についてのマーケティングおよびプロモーション、(c) (i) メディア権の活用、(ii) ゲーム内グッズまたはデジタルグッズの制作および販売、および (iii) 第三者とのグループライセンスその他の契約であってActivisionによる交渉の対象となったもの、および/または (d) 帽子、シャツその他の服飾品、履き物、ゲーム用の用具または周辺機器、ノベルティ、記念品、おもちゃ、コレクター商品その他一切の有形のグッズまたは製品(かかるグッズまたは製品のスリーブ、ジャケットおよびパッケージも含みます)その他Activisionの製品およびサービスの制作、配布、プロモーションおよび販売。  上記(a)から(d)における上記のライセンスまたは権利の行使により生じた製品、サービス、メディアおよび素材を、本書において「ライセンス対象素材」といいます。 

11.2    広告商用素材。  第11.1条における権利およびライセンスの許諾には、Activision (またはそのサブライセンシー)の次のものにおけるかまたは関連してActivision (およびそのサブライセンシー)において参加者素材およびライセンス対象素材のコピー、表示、配布、編集、ホスティング、保存その他の利用および派生物作成を行うための永久、無償、完全払込済みかつ全世界対象の権利およびライセンス(義務ではありません)も含まれますが、これらに限定されません。(a) ウェブサイトおよびアプリケーションのほか、その許可されたストリーミングパートナーおよびブロードキャストパートナーのウェブサイトおよびアプリケーション、(b) ソーシャルメディア投稿、(c) 紙媒体およびオンラインの広告およびコンテンツ、(d) 新聞および雑誌の広告およびコンテンツ、(e) オンラインの広告およびコンテンツ(バナー、リーダーボードおよびスカイスクレイパーも含みます)、(f) 屋内外の広告板、ポスター、標識およびディスプレイ、(g) 製品カタログ、POS資料、下げ札、製品パッケージおよび取扱説明書、(h) プレスリリース、ニュースレター、電子アラート、(i) テレビ、(j) その他の広告資料またはプロモーション用資料であってトーナメントまたはフランチャイズに関してActivision(またはそのサブライセンシー)によりまたはActivision (またはそのサブライセンシー)のために適宜制作されるもの(これらを以下「広告商用素材」といいます)。

11.3    広告商用素材、フィードバック、統計情報および提案内容の権利帰属。

11.3.1     各参加者とActivisionとの間において、参加者素材は、各参加者に単独で帰属するものとします。ただし、一切のActivisionアカウント、ゲームプレイデータおよび統計情報ならびにActivisionの一切の知的財産であってフランチャイズまたは他のActivision Blizzardのビデオゲームに含まれているもののいずれも、Activisionに単独で帰属するものとします。

11.3.2     各参加者とActivisionとの間において、以下に掲げるもの(総称して以下「トーナメント素材」といいます)は、Activisionに単独で帰属するものとします。

11.3.2.1            トーナメント素材および広告商用素材(ただし、トーナメント素材または広告商用素材を組込先または使用先とする参加者素材を除きます);

11.3.2.2            他の一切の著作物、視聴覚作品、アートワーク、編集著作物、データおよび文書のうち、ActivisionによりまたはActivisionのために制作されたものであって、かつ参加者素材の全部または一部の組込みまたは使用がなされているもの(ただし、そこでの組込みまたは使用の対象となっておりかつ本書によるライセンスの対象となっている参加者素材を除きます)。

11.3.2.3            参加者からActivisionに提供された提案、コメントその他のフィードバックであって、次の事条と何らかの関係があるもの。(a) トーナメント、フランチャイズ、またはActivisionの事業、および (b) トーナメント、フランチャイズ、またはActivisionの事業についての改善または改良であって、かかる提案、コメントおよびフィードバックから生じた一切のもの。

11.3.2.4           参加者によるフランチャイズのプレイに関係するデータおよび統計情報、ならびにかかるデータおよび統計情報についての一切のフィードおよびデータストリーム。

11.3.2.5            上記の各々についての知的財産権であって全世界のいずれかの地域において存在するもの。

11.3.3      参加者の表明と保証。 参加者は、参加者素材について単独で責任を負うものとします。 参加者は以下のことを表明し、保証します。(a) 参加者は、参加者素材の作成者もしくは創作者であるか、参加者素材に対するすべての権利、権原、利益を所有しているか、または、第11.1条および第11.2条に基づく場合を含め、本契約で付与される権利を付与する十分な権限を有しています。 および(b)参加者素材は、(i)他人の名誉を毀損しておらず、(ii)著作権、商標権、特許権、企業秘密、著作者人格権、プライバシー権、パブリシティー権、またはその他のあらゆる種類の知的財産権や所有権を含む第三者の権利を侵害、違反、希釈、または不正利用しておらず、また今後も侵害しないこと。 事務局は、本第11条に違反した参加者に対し、あらゆる権利と救済措置を留保します。

11.4    職務著作物、譲渡。 

11.4.1     いかなる時点であれ参加者がトーナメント素材を創作、開発または発明した場合、両当事者は、著作権の対象となる一切のトーナメント素材ならびにその一切の要素、部分および派生物が「職務著作物」としてActivisionのために創作されたものである旨、また、当該トーナメント素材ならびにその一切の要素、部分および派生物についての一切の著作権が自動的にActivisionに付与されるとともにActivisionに帰属することとなる旨について、了承および同意しているものとします。 ただし、法作用その他により、当該トーナメント素材もしくはその要素、部分および派生物が「職務著作物」とみなされないかもしくは何らかの理由で自動的にActivisionに帰属せず、かつ/または直前の一文に基づくActivisionへの自動帰属の対象とならない成果物についての特許、商標、ノウハウその他の知的財産権が存在する場合、参加者は、一切のトーナメント素材(ならびにその一切の要素、部分および派生物)について、全世界における一切の権利、権原および権益(全世界における一切の著作権その他特許、商標その他の知的財産権も含みます)を、本書により、いずれの場合も追加の対価なしに、将来の著作権その他の知的財産権についての現時点での事前譲渡の方法にて、Activisionおよび/またはその被指名者に譲渡したこと(かつ創作時に当該譲渡に同意したこと)になるものとし、また、かかる譲渡の促進にとって適切であるとActivisionまたはその被指名者により合理的に判断される他の一切の措置をActivisionまたはその被指名者の費用負担により講じる旨に、同意します。かかる措置の例としては、Activisionまたはその被指名者からの合理的依頼に基づく追加的な譲渡証の作成および交付も挙げられますが、これらに限定されません。 

11.5    権利放棄。  本ルールへの同意により、各参加者は、本書により、次に掲げるもののいずれについても、放棄したことになるとともに、権利を主張しない旨に同意したことになります。(a) ライセンス対象素材または広告商用素材についての事前のレビューおよび/または承認の権利、および (b) ライセンス対象素材もしくは広告商用素材に関係するかまたはトーナメントもしくはActivisionイベントへの自らの参加に関係して適用法令に基づき自らに付与されることとなる著作者人格権その他これに相当する権利(該当のものが存在する場合)。  本ルールのいずれも、本書において許諾される何らかの権利またはライセンスの使用をActivisionに義務付けるものではありません。

11.6    個人データの収集

11.6.1     Major League Gaming(以下「MLG」といいます)は、下記の該当地域向けのMLGのオンラインプライバシーポリシー(以下「MLGオンラインプライバシーポリシー」といいます)に基づき、トーナメントおよびトーナメントイベントに関連した情報(ライブイベントにおいて収集される情報も含みます)の収集、保管および利用を行います。 本ルールへの同意により、各参加者は、MLGオンラインプライバシーポリシーの条件にも同意したことになります。

https://accounts.majorleaguegaming.com/privacy_policy

12.    紛争の解決

12.1     リーグルールに関する紛争。  Activisionは、本ルールの第1条から第11条までの違反、終了、執行または解釈に関する紛争(以下「ルール関連紛争」といいます)について、終局的かつ拘束力のある決定権限を有するものとします。

12.2    仲裁対象紛争についての拘束力のある仲裁。  Activisionから参加者に対しもしくは参加者からActivisionに対して生じることのある紛争、請求もしくは意見相違、またはトーナメント、本ルールもしくはその有効性(本ルールの範囲または仲裁合意の適用可能性に関する決定も含みます)に起因もしくは関連する紛争、請求もしくは意見相違であって、Activisionの終局的な拘束力のある決定権限(第12.1条に基づくものであるかまたはActivisionもしくはその関係会社との間で締結された別個の書面契約に基づくものであるかを問いません)のいずれの対象ともならないもの(以下「仲裁対象紛争」といいます)については、国際商業会議所の仲裁ルールに基づき、当該ルールに従い選任された仲裁人1名により、終局的に解決されるものとします。  仲裁地は、カリフォルニア州ロサンゼルス郡とします。  仲裁に関するいかなる事項(最終裁定も含みます)も、仲裁対象紛争における当事者間の秘密情報とみなされるものとします。  仲裁対象紛争の当事者は、仲裁判断のうち執行判決による執行を必要とする部分に限って裁判所に提訴することとする旨、また、裁判所における提訴の対象から秘密情報を除外するためのあらゆる努力を払う旨について、合意するものとし、かかる事項に関係する意見相違のいずれも、裁判所における提訴に先立ち、仲裁人により決定されるものとします。  仲裁人による決定は、終局的であって、仲裁対象紛争の当事者を拘束するものとします。仲裁人によるいかなる仲裁判断も、管轄権を有するいずれの裁判所においてであれ執行判決を得ることができるものとします。  本第12.2条は、仲裁対象紛争について管轄権を有する裁判所において仲裁に資する仮の救済を申し立てることを当事者に対し禁止するものではなく、管轄権を有する裁判所において参加者による本ルールの規定違反を理由として(Activisionによるいかなる保証証書その他の担保の差し入れも要することなく)参加者に対する暫定的および/または仮の差止めによる救済を申し立てたうえで当該救済を受けることをActivisionに対し禁止するものでもありません。  本ルールまたは適用法令による別段の定めがある場合を除き、他方当事者を相手方として提起されたいかなる訴訟または法的手続についても、その各当事者は、各自の弁護士報酬、専門家報酬、裁判所費用その他当該訴訟(いずれの上訴も含みます)の過程で生じた一切の経費を負担するものとします。

12.3    クラスアクションおよびPAGAの放棄。

12.3.1     本ルールへの同意により、各参加者は、仲裁が個別的なActivisionと当該参加者との間の仲裁対象紛争に限定される旨に、同意したことになります。

12.3.2      本ルールへの同意により、各参加者は、以下についても了承および同意したことになります。(i) 参加者とActivisionとの間の仲裁手続において、他者による請求または他者のための請求のいずれについても、考慮、参加または併合が認められない旨、(ii) いかなるルール関連紛争または仲裁対象紛争についてであれ、クラスアクション形式、集団訴訟形式、私的法務総裁訴訟形式または代表訴訟形式での仲裁、裁定または裁判所手続による解決(カリフォルニア州労働法典第2698条以降のPrivate Attorneys General Act (以下「PAGA」といいます)に基づき提起される訴訟であって下記第12.3.3条において 別途定めがあるものを除きます)のための権利または権限、およびクラスアクション形式、集団訴訟形式または非PAGA上の私的法務総裁訴訟もしくは代表訴訟形式の手続のいずれを活用する権利または権限も、存在しない旨、および (iii) いかなるルール関連紛争または仲裁対象紛争についてであれ、クラス代表者、集団訴訟代表者または非PAGA上の私的法務総裁のいずれとしても、また、クラスアクション形式、集団訴訟形式または非PAGA上の私的法務総裁訴訟もしくは代表訴訟形式での手続のいずれにおける構成員としても、参加の権利を参加者が有しない旨。  いかなる状況においてであれ、参加者およびActivisionのいずれも、仲裁または裁判手続におけるクラス形式、集合形式、もしくは非PAGA上の私的法務総裁形式もしくは代表形式での手続、または仲裁もしくは裁判手続における併合のいずれについても、同意することはありません。  第12.3.1条および本第12.3.2条における上記規定を、 以下「クラスアクション放棄規定」といいます。

12.3.3      本ルールへの同意により、各参加者は、以下についても了承および同意したことになります。(i) いかなるルール関連紛争または仲裁対象紛争についてであれ、PAGAに基づく仲裁、裁定または裁判所手続による解決のための権利または権限、およびPAGA手続を活用する権利または権限のいずれも、存在しない旨、および (ii) いかなるルール関連紛争または仲裁対象紛争についてであれ、私的法務総裁、代表者、またはPAGA上の私的法務総裁形式もしくは代表訴訟形式の手続における構成員もしくは提訴者のいずれとしても、参加の権利を参加者が有しない旨。  いかなる状況においてであれ、参加者および事務局のいずれも、仲裁または裁判手続におけるPAGA上の私的法務総裁形式もしくは代表形式での手続、または仲裁もしくは裁判手続における併合のいずれについても、同意することはありません。  本第12.3.3条における上記規定を、 以下「PAGA放棄規定」といいます。

12.3.4     (i) ルール関連紛争または仲裁対象紛争の提起または追行がクラスアクション、集団訴訟または非PAGA上の私的法務総裁訴訟もしくは代表訴訟として行われた場合において、かつ (ii) クラスアクション放棄規定の全部または一部が執行不能と判断されたときは、その限りにおいて、当該クラスアクション、集団訴訟または非PAGA上の私的法務総裁訴訟もしくは代表訴訟は、カリフォルニア州ロサンゼルス郡に所在する管轄権を有する民事裁判所にて争われる必要があるものとします。ただし、クラスアクション放棄規定の執行対象であるとみなされる個別の請求については、いずれも仲裁において個別に争われる必要があるものとします。 クラスアクション放棄規定は、ルール関連紛争または仲裁対象紛争が個別手続として提起または追行される場合において、当該個別的手続を仲裁において進めることができるようにするために分離が必要とされるいかなるときにおいても、分離できるものとします。

12.3.5     (i) ルール関連紛争または仲裁対象紛争の提起または追行がPAGA上の私的法務総裁訴訟または代表訴訟として行われる場合、または (ii) PAGA放棄規定が無効と判断された場合には、以下のとおりとします。(i) 執行不能である規定は、本書から分離されるものとし、(ii) 当該執行不能の規定の分離は、本書第12.3条に基づく個別形式での残余の請求事条のいずれに対しても、何らの影響も及ぼさず、また、(iii) PAGA上の代表訴訟または私的法務総裁訴訟のいずれも、管轄権を有する民事裁判所において提起される必要があります。 ルール関連紛争または仲裁対象紛争に関してPAGA放棄規定が執行不能とみなされることを理由としてPAGA上の代表訴訟または私的法務総裁訴訟の形式にて管轄民事裁判所において提起されることとなるルール関連紛争または仲裁対象紛争が存する限りにおいて、両当事者は、仲裁における個別請求の結果が出るまでの間、当該ルール関連紛争または仲裁対象紛争についての訴訟が停止されることとなる旨について、合意します。 PAGA放棄規定は、ルール関連紛争または仲裁対象紛争が個別手続として提起または追行される場合において、当該個別的手続を仲裁において進めることができるようにするために分離が必要とされるいかなるときにおいても、分離できるものとします。

12.4    準拠法

12.4.1     ルール関連の紛争および仲裁対象紛争のいずれについても、抵触法原則を適用することなく、アメリカ合衆国連邦法およびニューヨーク州法に準拠し、かかる法律に基づき解釈されるものとします。ただし、Activisionは、現地法により不適格となるいかなる参加者についても、参加資格を喪失させる権利を有するものとします。 この準拠法選択は、参加者により締結済みの旧版のルールのいずれに含まれているいかなる従前の法選択にも、取って代わるものとします。 

12.4.2     参加者は、本ルールの規定内容に拘束される旨、および自らの違反行為に対し科せられる懲戒処分についてActivisionによる決定内容に拘束される旨に、同意します。かかる決定は、いかなる面においても、最終的なものであって拘束力を有します。

12.4.3     グローバルなリーグとしてのトーナメントの立ち位置に鑑み、Activisionは、本ルールの公式翻訳を提供すべく努力を払うこととします。 本ルールの英語版と翻訳版との間に矛盾がある場合には、英語版が優先するものとします。

12.5    本条に対する変更。  事務局は、本第12条のいかなる変更についても、60日前に告知を行うものとします。変更内容は、60日目に効力を生じるものとし、当該60日目より後に生じた請求権に対する限りにおいて、遡及的に適用されるものとします。 

ソフトウェアライセンスとサービス契約が更新されます。変更内容を確認するには、こちらのリンク [https://www.activision.com/ja/legal/ap-eula] をクリックしてください。

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